上七軒・尚鈴
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2005年05月31日 (火曜日)

ソウルより

ソウルへお仕事で行かれていたお客様と5年ぶりの再会をしました。
今は梅田でお仕事をされているとのこと。
本当に懐かしかったです。
ソウルのお話をたくさん聞かせていただいて、
「そうなんだー。」
と思わず、身を乗り出して聞いてしまいました。
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2005年05月30日 (月曜日)

フェラーリ・ロゼ

そういえば長いこと家でワインを飲んでないなぁと思いつつ、お座敷が終わって、家で景気良くイタリアのスプマンテ「フェラーリ・ロゼ」を開けました。
これはお部屋見舞いに頂いたもの。
大体が炭酸好きなので、シャンパーニュ、スパークリングは大大大好きなんです。
ビンテージ物のスプマンテをよばれるのは初めてかもしれません。
まろやかで飲みやすくておいしおした。
お座敷後というのに、1本空けてしまいました!!
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2005年05月29日 (日曜日)

竹篭から竹篭へ

今日も嬉しいことにワイン会に連れていただきました。
ソムリエになって一番良かったこと。
「おいしいワインが飲める機会が増えたこと。」
これに尽きます。
本当に幸せどす。
今日のお料理のテーマは「竹篭から竹篭へ」
という春の蝶々をイメージしたものです。
前菜ももちろん竹篭に入っていました。
これはデザート。
お抹茶のゼリーの上にクッキーで出来た蝶々が飛んでいます。
凝ってはりますよね!!
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2005年05月28日 (土曜日)

ワインパーティー

今日はお客様のお宅でワインのパーティー。
お料理はブライトンホテルの料理長自らが出張されて、腕を振るっておられます。
お客様から
「頂きもののワインがたくさんあるから、お料理に合わせて選んでね。」
と言われています。
ずらり並んだ10数本のワイン。
お客様は5名。
最初はシャンパーニュ・テタンジェのマグナムから始まりました。
それからシャブリ、マジシャンベルタン87、ルロワのジュブレシャンベルタン88、それにこの写真のボルドー66。それから2000年から初めて発売されたという「アリア」というワイン。
5名さんなんですけどね・・・気持ちの良い位グラスがすいすいと空きました。
・・・で奥様からの後日談。
「66年って、息子の生まれ年だったのよー。後で怒られちゃったわ。」
・・・大変申し訳なかったです。
ごめんなさい。
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2005年05月27日 (金曜日)

福田ワサブローさんのコンサート

パリ在住のシャンソン歌手、「福田ワサブロー」さんのコンサートに行ってきました。
聞かせていただくのは2回目どす。
実はこのワサブローさん、上七軒出身なんだそうです。
大文字さんのお母さんは同い年。
ずっと応援したはります。
私ももちろん応援しています。
いいものを生で聞くというのは本当に体にいいことだなぁとおもいます。
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2005年05月26日 (木曜日)

宮川町「君友さん」お店出し

宮川町さんの「君友さん」のお店出しに連れていただきました。
お姉さんは同じ屋形の「君奈さん」
私も今度、中里さんの仕込みさんを妹としてひくことになりました。
名前もお店出しの日も決まっていませんが、これからどうぞよろしゅうおたのもうします。
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2005年05月25日 (水曜日)

うさぎたち

この間の石川県と東京の旅の間、いつものように親友がうさぎの世話をしてくれていました。
ほとんど顔を合わせることもないのですが、なんとなく自然体で付き合っています。
そういう友達がいるということは最高の幸せだと思います。
写真のうさぎは『雪雪』。(中国語読みで『シュエシュエ』どす。)
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2005年05月24日 (火曜日)

新幹線でばったり!!

楽しかった旅も終わり、新幹線で京都に帰ってくる時のこと。
京都で降りようとしたら、お客様にばったり出会いました。
こちらは洋服で素顔で、帽子なんかかぶっているもんですから、分からなかったらしく、
「尚鈴どす。」
と言ったら、ものすごくびっくりされていました。
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2005年05月23日 (月曜日)

三社祭

今朝4時までのお座敷を終えて、一路向かうは東京です。
小松空港9時発、羽田行きに乗り込みました。
三社祭の組踊りを見に連れていただくのです。
お祭りのはしごをしているみたいです。
三社祭自体は昨日までだったそうなのですが、浅草の芸者さんや太鼓持ちさんによる「組踊り」は今日までとのこと。
うちの踊りのお師匠さんは浅草さんと同じ花柳輔太郎師匠です。
小唄振りなんかは同じ振りで、親近感を抱いてしまいました。
こちらもやはり活気があって、3日間もお祭りに寄せていただいて、いっぱいエネルギーを頂いたようです。
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2005年05月22日 (日曜日)

おかえり祭り

小松空港の近くで泊めていただきました。
今日は夕方3時半までにおこしらえをしたらいいので、それまでは自由時間。
ホテルを出て川沿いを散歩しました。
のんびりできてよかったです・・・。
でも今日のお座敷が終わったのは午前4時。
さすがにお祭りです。
夜中から宴会が始まり、おみこしが一台一台つくたびにお酒を振舞います。
活気があリました。
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2005年05月21日 (土曜日)

石川県へ

今日から2泊で石川県の美川市のお客様のお宅へ宴会に寄せていただきました。
地方さん2人、立ち方2人。舞妓さん3人。お母さんに、お客様の総勢9人での大移動。
その美川市にある藤塚神社の「おかえり祭り」というのに寄せていただきました。
おみこしが13台出て、ラッパや笛と賑やかです。
今日寄せていただいたお客様のお宅が接待役。
「春日三番叟」「潮来出島」「はっはくどき」「祇園小唄」と踊らせていただきました。
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2005年05月20日 (金曜日)

シノン

お客様から
「20日、萬春さんでワイン開けますけれど、来ませんか。」
「もちろん寄せてもらいますー!!」
・・・とワインにつられて馳せ参じました。
その前にそのお客様と一緒に中里さんのお母さんにパソコン講習。
母上は最近パソコンに頑張っておられるのです。
一仕事終えた後!?萬春さんでよばれたワインは、77年のフランスロワールのシノンと71年のサンテミリオン。
シノンって、こんなにまろやかで飲みやすかったかな???
さすが28年経って、飲み頃に熟成されています。
ぶどう品種は「カベルネフラン」
久しぶりによばれました。
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2005年05月19日 (木曜日)

「春日三番叟」のお稽古

今週の土曜日の宴会のお稽古どした。
金沢まで行って尚ひろさんと「春日三番叟」を踊ります。
私は2回目。
尚ひろさんは初めて。
鈴を持って踊るおめでたいものです。
お祝いのものだけに失敗は許されません。
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2005年05月18日 (水曜日)

桐蔭席

東山七条を山のほうに上がったところにあるお茶席「桐蔭席」へ、中里さんのお母さんと寄せていただきました。
もちろん初めてどす。
お母さん曰く
「ここでお釜を掛けさせてもらうということは、大変なことなんえ。」
そうなんどすね。
魯山人のお茶碗など、美術館で見せてもらうようなもので、お茶をよばれて、ほーっと夢のような感じでした。
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2005年05月17日 (火曜日)

五花街「島の千歳」のお稽古

6月18,19日に開かれる「五花街合同舞踊」の長唄のお稽古どした。
「島の千歳」、一人で唄う所が2ヶ所もあります。
足を引っ張らないように頑張りたいと思います。
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2005年05月16日 (月曜日)

離れのお庭

朝お三味線のお稽古をしようと思って、中里さんの離れにお三味線を取りに行きました。
そしたら朝日を浴びたお庭のきれいだったこと!!
朝に見ることもあまりないので、思わず見とれてしまいました。
本当に今、最高に美しい季節です。
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2005年05月15日 (日曜日)

歩いている途中に

うちのいつも寄せてもうてる髪結いさん「みよしさん」は天神さんのすぐ西にあります。
髪結いさんの帰りにふっと上を見ると窓から猫が!!
思わず撮ってしまいました。
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2005年05月14日 (土曜日)

浴衣会の演目決定

今藤佐志郎師匠の浴衣会、今年は8月21日に開かれます。
今年は「都風流」を弾かせていただきます。
二丁の三味線のメロディーがハモるところが最高に大好きどす。
今日は宴会が早く終わったので、お稽古しました。
1ページ覚えました。
いつもはぎりぎりにしか覚えないので、今年はちょっと早めに覚えたいと思っています。
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2005年05月13日 (金曜日)

朝茶事のお稽古

もうこんな時期になってしまいました。
7月は朝茶事。
今年は亭主どす。
初炭のお稽古をしてもらいました。
朝茶事は明け方4時に準備を始めます。
だんだん日が明るくなっていく中でお掃除をしてお水をまいたりというのが好きなんどすよね。
その日一日をさわやかに始められる気がして、嬉しくなってきます。
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2005年05月12日 (木曜日)

うさぎとご対面

夜9時ごろ家に帰ってきました。
うさぎたちも久しぶりに対面。
みんな元気にしていました。
留守の間、親友にお世話してもらっていました。
部屋まできれいに片付けてくれていて、感激しました。
本当にこんな友人がいるから旅にも出られるというものです。
今回の旅で、いろいろな新しいことを知ると同時に「かけがえのない友人」という財産を得たような気がします。
明日からお座敷。
又新しい気持ちで頑張れそうです。
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2005年05月11日 (水曜日)

帰国の途

あっという間に帰国の日になりました。
朝ホテルのテラスで朝ご飯をよばれ、空港へ。
機内で「めぐり逢えたら」というトムハンクスとメグライアンの映画を見て寝ました。
妻に死に別れた父が立ち直れないでいるのを見かねた8歳の息子がラジオの悩み相談室に電話をかけ、それを聞いていた婚約者のいる新聞記者のアニーが気にかかるようになり、出会うまでの話です。
なかなか最後のシーンはよろしおしたよ。
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2005年05月10日 (火曜日)

サンフランシスコの町

イベントが目白押しだったこのツアーもようやくのんびり出来そうな感じです。
朝気持ちよく起きて、坂の町サンフランシスコをケーブルカーで散策。
チャイナタウンで飲茶をよばれ、街中ではショッピング。
いったん荷物を置きに帰って、
『アルカトラズへ行こう!!』
ということになりました。
・・・でも残念ながら4時でおしまいで、停泊中の豪華客船を眺めながら海老三昧のディナー。
そして今日のショーはビートルズのジョン・レノンの一生をミュージカル仕立てにしたもの。
歌は最高に上手でした。
アメリカ最後の夜、友人たちと部屋に集まり、「ナパのシャンパーニュ」「カベルネソーヴィニヨン」「ジンファンデル」とカリフォルニアワインで語り明かしました。
今までの旅の中で最高の思い出になりました。
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2005年05月09日 (月曜日)

ナパヴァレーでワイン

ラスベガスで3日間お世話になった「ウィン・ラスベガス」を後に、サンフランシスコへ。
目指すはナパヴァレー!!
映画サイドウェイで3人とも予習はばっちり。
空港に着いたら、なんと6人乗りのリムジンがお出迎えどす。
車の中はシャンパンが冷やしてあり、早速乾杯!
フランスの「モエシャンドン」が経営する「シャンドンワイナリー」でランチ。
それから「SAWYER」と「ナパヴァレーセラーズ」というワイナリーを回って、試飲させていただきました。
ホテルはフィッシャーマンズワーフにあり、目の前は海、海、海。
晩御飯はもちろん牡蠣に始まり、いかのフリット、海の幸とカリフォルニアワインを堪能しました。
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2005年05月08日 (日曜日)

グランドキャニオン谷底ツアー

朝5時に起きて、グランドキャニオンのなんと、谷底を歩こうというツアーどす。
昨日も寝たのが3時半。ショーが終わるのが12時半で、それからご飯を食べたりワインを飲んだりするとこんな時間になってしまうんどすよね!?
案内をしてくださったのはアメリカに住まれて26年、グランドキャニオンに毎週通っておられるという仙人のような山下さん。
実はこの谷底に原住民の「ハバ・スーバイ族」が住んでいます。
普通に洋服を着、テレビを見、ジュースやお菓子なんかも食べたりする生活をしてはるのですが、仕事もなくだらだらと時間が過ぎるのを待っているかのようです。
ヘリコプターで谷底へ降り、約2時間ほど歩きました。
途中素晴らしく美しい滝が3ヶ所もあり、心を奪われました。
裸足になって、水に浸かると最高でした。
今日のショーは「ズーマニティー」
18歳未満お断りの色気のあるショーどす。
これもシルクドソレイユなので、アクロバットも体も美しく、笑わせてもらい、堪能しました。
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2005年05月07日 (土曜日)

レイクラスベガス

都会の喧騒を抜けて、今日はラスベガスから車で30分ほどの「レイクラスベガス」へ出かけました。
昨日もショーの後、ご飯を食べてカジノをしてワインを飲んでいたら4時半になってしまったので!?ゆっくり12時に集合。
このレイクラスベガスというのはイタリアを模して、人造湖まで作ってしまったというリゾート地。
リッツカールトンやハイアットなど、高級ホテルが立ち並びます。
テラスで湖を眺めながらイタリアンでランチ。
「オルヴィエート」「キャンティ」「モスカートダスティ」とまたもやお昼から3人で3本も開け、ごきげんさん。
アウトレットで買い物を楽しんだ後、ショーへ。
今日は「O」。これもシルクドソレイユの水中ショーです。
これはエレガントで大好きどす。
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2005年05月06日 (金曜日)

ラスベガスへ

今日からラスベガス!!
1週間のお休みをとって、カジノ三昧、ショー三昧、ワイン三昧の旅へと出かけました。
初日の今日は「セリーヌディオン」の「A New Day」を見て、タクシーに飛び乗り、「MGM」へシルク・ド・ソレイユの「KA」を見に行きました。
これは「火」を表しているんだそうで、新しいものだけあって前衛的でした。
カジノのほうはスロットで20ドルが一瞬のうちに167ドルになり、びっくり!!
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2005年05月05日 (木曜日)

東陽坊

いよいよお茶会当日になりました。
朝6時に西方寺さんに集合どす。
お菓子は生風庵さんの「つつじきんとん」
生風庵さんのきんとんは水分が多く、そのまま菓子器に盛るとひっついてしまうので、一度お布巾の上に置いてから盛ります。
勉強になりました。
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2005年05月04日 (水曜日)

建仁寺『東陽坊』お掃除

明日はいよいよ『東陽坊』でのお茶会。
いつもお茶会の前の日は朝9時より現地へお掃除に出かけます。
朝8時に西方寺さんヘ集まり、荷物を先生の車に積み込んで、先生の運転で現地へ。
15人ほど集まったので、あっという間にお掃除はすみました。
前の日に寄せてもらうと、当日迷わずにすみますし、安心どす。
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2005年05月03日 (火曜日)

劇団四季「オンディーヌ」

京都劇場へ劇団四季の「オンディーヌ」を見に連れていただきました。
ミュージカル、歌舞伎、お芝居、バレエなど何でも見るのは大好きどす。
水の精オンディーヌが人間の騎士ハンスに恋する物語。
オンディーヌは「野村玲子」さん。小柄で細くて本物の妖精のよう。
ハンスは「石丸幹二」さん。
さすがに台詞の中に『きれいな人』とあるだけに美しく、品があり、騎士そのものでした。
幕が変わるごとにハンスの心の中が変化していく様子が手にとるように分かりました。
見終わった後、人をここまで愛せるものだろうかと考えさせられました。
(写真は観劇後、京都タワーに上って撮ったものです。)
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2005年05月02日 (月曜日)

風炉

一ヶ月ぶりにお茶のお稽古に寄せていただきました。
5日に建仁寺さんの東陽坊で藤原先生のお茶会があるので、そのお稽古どす。
風炉になり、中じまいなんかをすっかり忘れていました。
また今月から、お稽古頑張りたいと思います。
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2005年05月01日 (日曜日)

明月舎「伊勢物語」

5月になりました。
お茶も炉から風炉になりました。
1日ですので、朝から元気に北野天満宮の『明月舎』へ。
今日は『常廣先生』という方がお釜を掛けておられます。
お席に入れていただいた瞬間、一面が開け放たれられて、すだれがかかっています。すだれ越しに見るお庭は新緑がすがすがしく見えます。
まるで平安時代に行って、御簾越しに眺めるようどす。
今日のお菓子は京都鶴屋さんの『唐衣』
これは五月晴れ、あるいは五月雨にしっとりと濡れながらも凛々しく咲く杜若を表しているんだそうどす。
「から衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ」
という伊勢物語の唄から銘をとっているんです。
お茶杓の銘は『昔男』
伊勢物語にちなんで、取り合わせられて、なるほどと思わせてくれますよね。
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